歯科医が勧める虫歯予防の習慣

あなたの大切な歯を守るために

歯科健診でわかること

歯科医院でしっかりチェック!

歯科医院での健診を定期的に受けると、以下のようなメリットがあります。

・虫歯・歯茎のチェック…現在進行している虫歯はないか、また歯茎が健康かどうかをチェックします。実は子どもの虫歯は発覚しやすいのですが、大人は「痛くなってからでは手遅れ」というほど、虫歯の進行の自覚がしにくいのです。ですから「自分は大丈夫」と思っていても、歯科医院で定期的にチェックしましょう!

・噛み合わせ・歯垢のチェック…薬剤を用いて、歯垢を赤く染めだしてどこに磨き残しが多いかチェックします。歯の並びや形はそれぞれ異なります。見落としがちな箇所を理解して、あなたに合った歯磨きの仕方を見つけましょう。

歯科医院での健診は健康保険適応外なので自己負担となってしまいますが、予防はとても大切です。
虫歯になった時にしか歯科医院に行かないという方は多くいらっしゃいますが、できれば半年に一度は健診を受けに来てください。

定期健診で歯周病を防ぐ

定期健診では、歯石の除去や歯科相談も行います。

歯石とは、歯垢が2~3日放置され石灰化し、文字通り石のように固くなったもののことを指します。
もちろん歯垢の段階で歯ブラシで取り除くのが一番理想的ですが、しっかり歯磨きをしても歯ブラシの届きにくいところに蓄積し、口臭や歯茎の腫れの原因になってしまうことも。
一度歯石になってしまうとブラッシングでの除去はできなくなり、自分で取り除くことは困難です。
さらに歯石は歯周ポケットにたまり、細菌が増殖して、歯周病を引き起こしやすい口内環境を招きます。
歯石を除去すれば歯周病の進行を食い止めることはもちろん、口臭が防げ、歯茎も引き締まり、健康的なピンク色になります。また、歯がツルツルになりすっきりします。

ぜひ歯科医院と相談し、定期的に歯石を掃除して歯周病を防ぎましょう。


この記事をシェアする
TOPへ戻る